なにを食べたら胸が大きくなる?

胸が大きくなる食べ物の一つとして、大豆が挙げられます。大豆には大豆イソフラボンが含まれていますが、これが女性ホルモンに似た働きをするのです。

女性ホルモンは女性らしい丸みを帯びた体つきにするなどの作用がありまして、胸の発育にも関わってきます。ただ、大豆製品をやみくもに摂れば良いという訳ではありません。

グリコシド型という発酵していない大豆イソフラボンは、血中へ吸収される割合が少なく、たったの2割です。

逆に、アグリコン型という麹菌発酵後の大豆イソフラボンは血中へ吸収される割合が8割と多いので、効率の良さを考えるのであればこちらを積極的に摂取したいです。

アグリコン型の大豆イソフラボンが多く含まれている食品は味噌や醤油でして、毎日の摂取はさほど難しくありません。ただ、どちらも塩分が多いので、他の食品の塩分を減らすなどして塩分過多にならないように注意してください。

豆腐入りの味噌汁は、グリコシド型の豆腐とアグリコン型に味噌を同時に摂れるという理想的な食べ物です。

胸を育てる栄養素ってあるの?

胸を育てる栄養素として、たんぱく質やボロン・イソフラボンがあります。たんぱく質は様々な働きがありますが、卵巣の働きを活発にさせて女性ホルモンの分泌を促したり、胸の細胞を作り出すこともします。

また、成長ホルモンの分泌も活発にしますが、より多く成長ホルモンが分泌されるのは10代の成長期です。なので、この時期にたんぱく質の摂取を怠らず、適切な睡眠時間の確保をするなどの規則正しい生活習慣を送ることが大切です。

例えば、ホットミルクを寝る前に一杯飲むと、たんぱく質を摂取できると同時に成長ホルモンの分泌を促すことができるので効果的です。

ボロンはキャベツに含まれるもので、女性ホルモンを活性化させます。女性ホルモンは乳腺を発達させるのですが、それに比例して脂肪がつくので胸が大きくなるのです。

イソフラボンは、女性ホルモンと似た構造なので、女性ホルモンと同じような作用があります。このように、バストアップに関連する栄養素は複数あるので、バランス良く摂取したいですね。